2011年5月18日水曜日

すいませんでした

前にもこんなタイトルで書いたような気がします。
「東王山森本院」書いてしまいましたが、妙にアクセスが多くて戸惑ってます。
ホントは書いちゃいけなかったのかなって今頃になって思ってます。

危なそうな所は書くにしても場所をぼかすとかしなくちゃいけないんでしょうね。
で、いまさら前の記事は消しても仕方ないんで置いときますが
(どうせGoogleのキャッシュに残っちゃうしね)

今後、あまり怪しそうな所は書かないようにします。

(残念って?すいません)
それに、怪しい怪しいって言うと神社仏閣に対して不敬ですしね。
それに、このブログの本旨から外れちゃいますし。
(本旨なんてあったのかなんて言わないこと!)
個別のお問い合わせにはできるだけお答えします。
と、言うほど怪しい場所は知りませんけどね。

で、最後に(そうっす、もう最後です、週中ですしね)こんなところも出してみます
が、地図や説明は載せません。
知ってる人は知ってるでしょうしね。
ああ


これは「オーブ」とかじゃないです。ガラス越しになってるだけ。

「こんなとこばっかり行ってるわけじゃありません」


7 件のコメント:

  1. おおー待望の怪奇シリーズ第2弾!

    お世話する人がいなくなったんでしょうか。もったいないですね。雑草がいっぱい、落葉・枯枝がいっぱいで手入れがほとんどされていない神社やお堂を見ると残念に思います。近所にあったら掃除に来るのにと思ったりします。

    元々は由緒、縁起があったからこそ建てられたのに、残念です。神さまも人とつながっていなかったら、力を出せなくなってしまうんでしょう。

    ところで、この場所は徳島駅からいえば北の方角、M山の近くにあるのでは。行ったことはないですけど(^ω^;)(;^ω^)

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  2. イコピコちゃん2011年5月19日 0:44

    ぐーたら先生。こんばんは。(ぺこり)
    こ・こ・これは。こ・こ・こわ~。
    まさに最も畏まざるを得ない空気ですね。
    思わず両手で、カギ閉めてますよ。
    子供の頃、誰でもやる、始めての「印契」。
    「カ~ギシ~メタ」。
    ま、まさに「歓喜天」。

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  3. イコピコちゃん2011年5月19日 6:56

     でも、おだいっさん(南無大師遍照金剛)には何故か生花が供えられているところをみると、知ってるひとが知ってる神域と云えるようで。
     これはもう、怪奇シリーズ第3弾は、今夜も続きそうですよね?カルロスさん!?(笑)

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  4. うう~む、これはまた。
    最初の写真なんか防空壕の入り口かと思ってしまいました。

    「すいませんでした」は、
    最近の妙なパワースポット流行りの影響ですか?

    それより、手入れの行き届かないボロボロ(すみません)の
    神社を見ると、カルロスさん(で宜しいでしょうね?)の
    仰る通りに哀しくなってしまいます。
    神社には清新な力が絶対に必要です。
    朽ち果てそうな神は、当然力なんて発揮できませんし...

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  5. to カルロス さん
    う〜ん、「待望の」と言われてもねぇ。
    だから、面白半分っぽく書いたのを反省して「すいませんでした」としたんですよぉ。
    にしても、なんで「M山」って判るの?凄いなあ。
    実際には「I神社」にお参りに行ったのですよ。
    「歓喜天」はそこからちょっと西の方で有名な所がありますしね。
    まだ行ってないけど。

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  6. to イコピコちゃん
    第3弾はないっすよ。
    これでも、ちょっと反省してるんですから。
    ワタクシめは神仏は拝して敬するのをモットーとしておりますので。
    (いばることじゃないけどね)
    でも、ここは・・・
    やめときます(笑)
    でも、ヤバい場所の写真出し始めたらキリがないでしょ。

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  7. to 猫の兄弟 さん
    というわけでして、ちょっと面白半分の雰囲気で出してたのを反省してるのでございます。変にいろんな人が行き出してもと思ったり。
    (それほどのブログじゃないけど)
    神社仏閣には敬する人の気(祈りとも言いますね)が必要なのは、おっしゃる通りです。
    朽ちた神社は怖いより悲しいです。

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