どのあたりにあるのでしょうかと問い合わせをいただきました。
実は一度行った事があるんです。
2年くらい前かなあ。
写真も撮ってませんでした。
石井町の辺りをふらふらしてますと「あ、ここかぁ」って感じで見つけました。
で、その後写真を撮ろうと行ってみると、行き着かないんです(涙)
地図も持たずにメモも取らずに帰ってきたのが悪いと言えば悪いんですが
さらにその後も2回ほど行ってみましたし今日も1時間くらいうろうろしてみましたが
行き着きません。なんなんでしょう。
よくあることですけど、こんなのは初めてです。
すいません、ご存知の方教えてくださいませ。
以上です。
とは言っても、お願いするんですから、なにかおみやげ(?)の写真でも
こんなところはご存知ですか?ここも石井町なのです。
「御嶽大権現 白石山聖精院」木曽御嶽信仰の道場です。
このように「御嶽大権現」をお祀りする道場であるらしいのですが。
それならば
常立尊(くにとこたちのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
の三柱の神々を祀るべきなのが
弘法大師様ですね。それと
うーん、道祖神ですかぁ。
ね、木曽御嶽教両部神道ってありますよね。
うーんんん、護摩供養や地蔵供養流シ供養もってのがわかんない。
ここが本殿?のようです。
何のシンボルが着いてるのかよく分りません。
薄く筋のように白っぽくなってるのはハレーションか何かに違いないでしょう。
きっとそうだ、そうだ。庇は小さいけど仰いで撮ってるからきっとそのせいだ。ねぇ。
参道の手前にはこんな所も。
拝んでたら、カラスに追い払われたけど・・・
それにこの写真も上の方が少し光ってるけど・・・
で、申し訳ございませんが、どなたかご存知でしたら「品陀真若王社跡」
の場所をお教えいただけますよう、お願い申し上げます。
ミステリー・シリーズ第3弾、ありがとうございます。今回は石井町とのことですが、場所がぜんぜんわかりません。石井町はけっこう広いですから。山裾あたりでも、けっこう広がっています。それにしても、効能書きがすごい。何でもOKみたい(^ω^;)(;^ω^)
返信削除品陀真若王社跡の場所は、まったくわかりません。しかも「跡」だし。ミステリーハンターのぐーたらさんが、探しても二度と行けないというのは、何かありますぞ。
ひょっとして、もう地上にはないのかも。あるいは、2年前に訪れた場所が、この世界ではなく異次元に迷いこんでしまったのかも。ますます期待高まるミステリー・シリーズです(^ω^;)(;^ω^)
ぐーたら先生。ミステリー・シリーズ第3弾をご発表下さり、まことにありがとうございます。(ぺこり)
返信削除さて、ご質問の社跡については、石井町藍畑624番地付近の「浜野自転車店」を目標にして、「若宮神社」を訪ねられるとよいかも。
神社縁起より紐解くか、浜野自転車店で客を装いお尋ねすると、意外と良い話しが聞けるかも知れませんよ。(笑)
ええっ?何で自転車屋さんに聞けと云うのかって?
もちろん、諸々の作業はPDCAの「サイクル」により、改善されるからであります。(笑)
健闘をお祈り申し上げます。
to カルロス さん
返信削除だからミステリー・シリーズじゃないんですって。
場所は隠すほどの事もありませんので書いておきますが
石井町浦庄の願成寺から南へ入っていった所です。
品陀真若王社跡は本当に困ってしまいました。
まさか道路工事かなんかで撤去されたなんて事は・・・
でもミステリー・シリーズじゃないのよね。
to 伊古彦ちゃん
返信削除だからミステリー・シリーズじゃないんですって。
で、藍畑ですか?
若宮神社?
浜野自転車店?
このコメントの方がミステリーじゃないですか(笑)
ネットで検索したら、
返信削除「浜野自転車店」というのは、現在の住所で
「石井町藍畑字西覚円1065-8」
というところにあります。
近くに
「若宮神社」(石井町藍畑字西覚円631番)
があります。ここに時空の歪みがあるんですか!?
浜野自転車店の方は何者なのか?
秘儀参入の大師(マスター)か……。
若宮神社に何があるのかっ?
星幽界交信の儀式を行っている場所か……。
わくわくするなあ(^ω^;)(;^ω^)
サンジェルマン・ぐーたら伯爵の調査報告書が楽しみです。
上記筆者に激しく同意。(笑)
返信削除to カルロス さん
返信削除なんかネタにして喜んでないですか?
ボクはクールにアカデミックにをモットーにしてるんです(笑)
石井町藍畑は昨日、別用で「八幡神社」に行ってきました(ふっ)
では、調査報告をどうぞ。
ミステリーシリーズはないよ(笑)
to 伊古彦ちゃん
返信削除どの辺りに同意?
>星幽界交信の儀式を行っている場所か……。
のあたり?
ぼくはスピリチュアル系は苦手なの。
クールにクールに(笑)
★ぐーたらさん、お疲れさまです。
返信削除「クールにアカデミック」というぐーたらさんの姿勢を尊敬しております。
郷土史はアマチュア研究家の役割が大きいですが、中には学者がしている地道な作業を軽視して、思いつきを画期的な新発見と思い込み、トンデモ研究にのめり込んでしまう人も少なくありません。
定説や通説は多くの学者の批判や検証に耐えてきたからこそ、広く信じられるものです。特に文献研究は「ひらめき」よりも「積み重ね」の方がものを言います。長年の修練を積んで知識を増やし、文献の扱い方に習熟しなければなりません。それは職人仕事と同じです。
伝統の技を改革することができるのは、伝統をしっかり身につけた人だけです。料理に限らずどんな世界であれ、半人前以下の人が伝統の打破などと言っても、独りよがりに過ぎないのと同じです。
「クール・アカデミック」かっこいい表現です(^ω^;)(;^ω^)
to カルロス さん
返信削除>思いつきを画期的な新発見と思い込み
うわぁ「耳が耳がぁ」痛い。
>特に文献研究は「ひらめき」よりも「積み重ね」の方がものを言います
うわぁ「目が目がぁ」見えない(笑)
カルロスさん、ほめ過ぎ、何にも出ませんよ。
(面白い写真なら出しますけど)
トンデモ説は大好きなんですよ、いやホントに。
すぐに「面白そうな」説の方ににじり寄ってしまいます。
なのでサンジェルマンもクローリーも大好きです(笑)
でも、目に見える形にしないとダマせないでしょ(いや、ウソウソ)
だから、都合のいい資料を引っ付けて(だからウソです(笑))