のことでした。気が付かずに書きなぐっております。反省!
また修行の旅に出てまいりますのでご容赦を。
ただ、書いた記事は恥ずかしくても基本的に消さずに置いておく方針ですので
見て笑ってやってください。
阿波國続風土記 第二巻 73ページより
第二巻のここらから見てもらえれば分りますが、佐那河内村の記述が続く辺りです。
瀧ノ宮大権現のページがあって、旧家のページがあって、「猿田彦大神社」のページが
くるんですが
「猿田彦大神社」ってなんだ?
続いてのページは「天岩戸別神社」がきて
「天岩戸神社」があって
「御間都比古神社」の説明があるので
佐那河内村の説明である事は間違いないんですが。
「猿田彦大神社」ってどこにあるの?
佐那河内村史、名西郡史、その他モロモロ繰ってみても、な〜んにも載ってないの。
「これ」には御祭神も「笑子(蛭子)大神」「豊玉姫命」「猿田彦大神」「天鈿女命」
「保良命」(この御祭神がわからない。淳仁天皇の保良宮と関係あるのか?)
と、きちんと書かれておりますし。実際にあった神社としか思えないんですが。
まだ内容はきちんと読めてないし、寛保改神帳とか阿府志とか調べなくてはと思いますが
佐那河内の「猿田彦大神社」誰か知ってる人いませんか?ちょっとパニくってます。
ぐーたらさん、おはようございます。
返信削除猿田彦大神社とは大宮八幡神社ではないですかね…。
『記•紀の説話は阿波に実在した』P68より大宮八幡神社 境内社:猿田彦神社とあり、祭神は猿田彦大神、鈿女命、保食神、豊玉比賣命、笑子大神と記されています。
保良命とは保食神の誤字ではないでしょうか?
今日はあっさりと。ではでは。
to きよっさん
返信削除ありがとうございます。おっしゃるとおりです。
あとで気が付いてしまいました。
お恥ずかしい。
焦って妙な事を書いてしまいました。
ぐーたらさん、こんばんは。
返信削除三連休が終わってしまいました…。
勘違いは誰しもがあることですし、私はぐーたらさんの勢いのある探求心を見習いたいと思ってます。
特に佐那河内村は記紀にある高◯原否定地としてもおかしくない重要な
場所ですので考えが先走りしたり、インスピレーションが働いてもしかたないことだと思います〜。
to きよっさん
返信削除そんないいもんじゃございません(笑)
過去にも前科がございます(笑)
懺悔の部屋の追加も考えましたが、今回は決めつけてる訳じゃないので
まあいっか、てなところです(笑)
(笑)ばっかりでごまかしてる感じです(笑笑笑)