毎年、5月から6月にかけて鬱がきつい時期なのです(自慢する事じゃないけどね)
いろいろ調べてる事も進まないし、教えてもらった所もまだ行けてないし。
あ〜やだやだ。
で、大した記事は書けません(おっ、開き直ってるね)
前回書いた「那須与一神社」の近くです。
こんな所があります。
何だと思います?
そうですね、鳥居の柱です。
笠木部分も貫も扁額もありません。
廃れてしまった神社跡です。
何神社だったかとかは、もういいじゃないですか。
隣の倉庫脇に灯籠やら地神塔跡があります。
地神塔だけは形がきちんと残ってますが。
鳥居の島木の一部(のようなもの)やら灯籠の傘やら。
こうして見ると、大分前に崩されたような気がします。
柱を裏側(北側)へ廻ってみてみると、下に割れた笠木が。
祠があった場所のようです。
でもどうしたんでしょうね。この辺りは、大きな神社は「新宮本宮両神社」ぐらいしか
ないし、◯◯社神社とかとして合祀したような形跡もないし。
道路拡張工事とかでもなさそうだし、いかにも不思議です。
上の祠跡にはいまなおお賽銭が供えられておりました。
合祀されたのならこんな形で神社跡は残さないでしょう。廃社にはしたけど、そのまま
にしておくべき理由があるんでしょうかね?
あんまり悲しいんで由緒とか調べる気にもなりません。
手を合わせるくらいしかできません。
色々考えてみたけど、いま頭がパーなので、あんまり難しい事は書けません。
このぐらいで勘弁しといてね(誰に言ってるんだ)。
ぐーたらさん、こんにちは。
返信削除徳島の神社めぐりをしていると悲喜こもごもですね。
この神社は矢神の大イチョウがいるところですか?
成務天皇の御代に創建され、獅子舞の奉納もされてたようですが・・・・
どうしてこうなってしまったのでしょうか?
悲しいですね。
ぐーたらさんこんちは。m(_ _)m
返信削除この前に教えていただいた史跡公園の恵比寿様を祀る祠に行ってきましたよ。なかなか見落としそうな場所にありましたが何とか発見できました。
ありがとうございました。
今回のテーマですがおっしゃる通りに中途半端に残しているのは意味があるのかもしれませんね。特に阿波の神社は既存の規模の大小にかかわらず重要なものが多々含まれている(場所によりますが… 。)と思いますので少し掘り下げると何かに繫がる可能性は否めません。(´・_・`)
また、ご自身の体調が芳しくないとのことですが整えながらスローペースで良いんと違いますか。ご自愛ください。
それでは。
PS: 森本院の例の蛙、三本足では無かったです。四本足です。と言う事は… "い、け、に、え" Σ(・□・;)相変わらずダークな空気が流れてました。
to サクラサク4869 さん
返信削除じゃないです。
安心してください。
矢神の大イチョウは新宮本宮両神社、りっぱにいらせられます。
ここは、そこから数分の所です。
事情はよく分りませんが、何やらいわくありげです。
to きよっさん
返信削除祠跡にお賽銭が供えられております。
地元の人は今なお拝んでいるのでは?
鳥居跡からまっすぐ道が延びてるでしょ。多分立派な参道であったと思われます。
どこかに合祀されたのならいいのになぁと祈るばかりです。
この時期体調が悪いのは年中行事みたいなもんです。
鬱さえこなけりゃ、どうにかこうにかなんですけどね(苦笑)
で、カエルは4本足でしたか。
ヤバいっすね(笑)
でも、ちょっと考えてる事もあるので、トンネルから脱出したら他と併せ技で書いてみますか。
こんな風景を見せられると、神も死ぬんだなと思いました。
返信削除転居なら良いのに、ちょっと生殺しみたいなところが哀しい。
to 猫の兄弟 さん
返信削除悲しいなんてもんじゃないですね。
いっそ跡形も無いようにするのが筋(?)ってもんでしょう。
中途半端なのは無惨です。