小・中・高校生向けのページですが。
いや、凄っいなぁ。
上の画像はクリックすると拡大するはずですので、ゆっくり読んでみて下さい。
紀元前587年エルサレムが滅ぼされた時、行方不明になった、十戒の記された
石盤が納められている「契約の箱(アーク)」が剣山に隠されていて、四国に
ユダヤの王国を築いた、と言う説を「小・中・高校生向きに」
説明しています。
また、日ユ同祖論や旧約聖書と日本神話との類似点にまで言及するという豪華版。
日本語とヘブライ語の類似に着いても書いてます!!!
大杉氏が泣いて喜びそうな内容っすねぇ。
いやぁ徳島新聞さん、マジすごいっすねぇ。
でも、これじゃ入試には役立たんでしょう(笑)。
初めまして。いつも楽しみに拝見させて頂いております香川のL.E.Dという者です。
返信削除徳島新聞さんすごいですね。
以前この件についてTVで「信じるか信じないかはあなたしだい」ってやってました。実際共通点が多いのも事実。
私が徳島の隠された歴史に興味をもった20数年前に比べ堂々と話ができる良い時代?になりました。いままでコメントの仕方がよくわからず今回試験的にコメントして見ました。今後も機会があればお話したいです。それではこれからもがんばってください。
to 匿名さん(L.E.Dさん)
返信削除コメントありがとうございます。
テレビでやってましたか。それは初耳です。
雑誌とかでは時々怪しげに書いてたりしますが(笑)
でも、この説って誰が言い出したんでしょうね。
出典もよく分らないし。
また、よろしくお願いします。
高根正教ですかね。
返信削除to のらねこさん
返信削除あざーす。
それ、知らんかったっす。
今、ググってみて「なるほど」でした。