すっごいタイトルですね。
でもあながち嘘ではございません。下の写真がよく見る入り口の鳥居の前ですね。
でもここから東の方へ道なりに進んで環状線をわたり100メートルほど東に次の写真のような石碑があります。
これですね。秋のお祭りのときにはこの前で乙女舞を舞ったりします。
そしてさらに東へ。
道はもう説明できません(笑)。
で、そこにあるのがこの鳥居です。
そうなんです。
で、そこにあるのがこの鳥居です。
鳥居の向こうに気延山が見えますね。
一番右の鉄塔が赤白に塗られている四国電力の31号鉄塔です。
扁額には正一位、八倉比売神宮の文字が。そうなんです。
実は昭和57年に再建立されたものだったんですね。
でも、元々この位置にあったのであれば.......
一番東に刺してあるピンが上の写真の鳥居の位置です。
先の石碑、本宮前の鳥居、東西に一直線ですね。
さらには本殿までも道なりには一本線です。
もしかして、もしかしたら、古の時代ここには2kmにもわたる参道が整備されていた?
ブログ開設おめでとうございます。
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この石碑は私も見ましたが、さらに手前に鳥居があるのは知りませんでした。
返信削除間違いなく参道だったんでしょう。
雨降神社なんかも神社の1キロ四方に鳥居があって、その中は全て社地だったと云われていますし。
GoogleEarthはいいですね。
分かりやすいです。
早速のコメントありがとうございます。
返信削除地の利を生かしてということで、隅をつついていきたいと思ってます。