tag:blogger.com,1999:blog-718874097527579234.post2237554084484687188..comments2024-02-27T03:02:49.317+09:00Comments on ぐーたら気延日記(重箱の隅): またこんなのを買ってしまったぐーたらhttp://www.blogger.com/profile/17983995401005232758noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-718874097527579234.post-26793271720204028652012-08-18T06:17:28.832+09:002012-08-18T06:17:28.832+09:00明治っていう時代は奇跡のようなもんなんでしょう。
今となっては資料で見るしか無いけれど
現在ならば何...明治っていう時代は奇跡のようなもんなんでしょう。<br />今となっては資料で見るしか無いけれど<br />現在ならば何が起こるか分らない程のとてつもないパラダイムシフトがあり<br />それを一般の人々が平然と受け入れているように見えます。<br />鹿鳴館落成が明治16年。<br />乱暴な言い方をすれば16年前までは宮中では「おすべらかし」で園遊会(笑)<br />それが、あっと言う間にソシアルダンス。<br /><br />影絵のように浮かんでは消え、浮かんでは消え。ぐーたらhttps://www.blogger.com/profile/17983995401005232758noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-718874097527579234.post-53639381557034753392012-08-18T05:46:05.441+09:002012-08-18T05:46:05.441+09:00明治39年。
なんだか、重いなぁ。
ちょっと、泣けてくるなぁ。
文明開化、鹿鳴館・・・。
華やかだ...明治39年。<br />なんだか、重いなぁ。<br />ちょっと、泣けてくるなぁ。<br /><br />文明開化、鹿鳴館・・・。<br />華やかだなぁ。<br /><br />妄想が妄想をいざない。闇に吸い込まれそうです。<br />空海様は何をお思いか。<br /><br />私は今、時の旅をさせてくれた、ぐーたら先生に感謝しています。(ああ、良い生徒だなぁ、私ってば。)babymamanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-718874097527579234.post-77404334801502551362012-08-17T22:27:10.255+09:002012-08-17T22:27:10.255+09:00>明治39年はまさに合祀令が出された年ですから、そのための資料だったのでしょうか。
そうかも知れませ...>明治39年はまさに合祀令が出された年ですから、そのための資料だったのでしょうか。<br />そうかも知れませんね、またここら辺は社寺の密集地域ですしね。<br />蜂須賀はもともと「須賀」氏なんですね。<br />お江戸の「須賀神社」なんかは<br />「スサノオが八岐大蛇を退治してクシナダヒメを妻とした後、出雲国須賀に至って「吾此地に来て、我が御心すがすがし」と言ってそこに宮を作ったことに由来する」<br />なんて平気で書いてありますが「須賀氏」がそこらに由来すれば面白いんですがね。<br />蜂須賀家出自の確証はまだ無いそうなので、色々妄想できますね(笑)<br /><br />ぐーたらhttps://www.blogger.com/profile/17983995401005232758noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-718874097527579234.post-16678235318504893662012-08-17T10:03:12.319+09:002012-08-17T10:03:12.319+09:00休み疲れのなか、アップくださった地図をぼんやり眺めていたら神社・神社・神社…。すごいですね。合祀令を...休み疲れのなか、アップくださった地図をぼんやり眺めていたら神社・神社・神社…。すごいですね。合祀令を出したくなったのもわかるくらい。暮らしの近くに神社があったんですね。<br />明治39年はまさに合祀令が出された年ですから、そのための資料だったのでしょうか。もっとあったはずの寺が載せられていませんから。そうだとすれば、よくがんばって残したほうですね。よかった。<br />八幡神社隣りの国瑞彦とはだれ?と思ったら、蜂須賀の藩祖、小六の息子なんだとか。あの伊達政宗に「阿波の古狸」と評されたという人物で、しかも(阿波にかくまっていた?)司祭から洗礼を受けているという、おもしろそうな殿様です。ALI爺noreply@blogger.com